おかやま緑のネットワークーおかやま木の家推進研究会は岡山の木の使用普及をはかり、木を生かした快適で良質な住宅の実現、森林環境の保全や地域温暖化防止に寄与することをめざした、林業・市場・製材・材木店・工務店・建築家・団体・研究者の会です。

 

平成30年度の活動

木育ワークショップ               2018.12.22

平成30年の年末、12月22日(土)と23日(日)の2日間倉敷天満屋 5階催場で、岡山県産材を紹介する「木育ワークショップ}を開催しました。

岡山県産材のPRを行うと共に、子供たちに木に触れるイベントを開催しました。桜の枝を使って鉛筆を作ったり、杉の板に絵を描いたり、木に触れて遊んだりしてもらいました。

 

岡山の製材所さんが制作した、杉板のキャンバスです。子供たちが思い思いに絵を描き持って帰って飾るそうです。皆さんそっと良い木の香りを嗅いでいました。

桜の鉛筆は子供たちが自分で作ります。大変人気です。

平成30年度総会開催しました       2018.11.28

平成30年11月28日(水)岡山国際交流センターにて平成30年度の総会開催しました。

議事 平成29年度の事業報告及び決算報告について

   平成30年度事業及び収支予算について

   ・事業計画

   ・地域型住宅グリーン化事業

   ・岡山県林政課補助事業について

   ・収支予算(案) 

以上について承認されました。詳しくは下記PDFご覧下さい。

 

総会の後 岡山県立大学 デザイン学部 助教 畠 和宏先生による講演会を開催しました。 演題 「木造仮設住宅の移築・再利用にみる可能性とこれから」 

平成29年度事業報告と決算報告.pdf
PDFファイル 191.1 KB
平成30年度事業計画と予算(案).pdf
PDFファイル 91.0 KB

総社市の木造仮設住宅の講演会の開催   2018.10.26

西日本豪雨で被災した岡山県総社市で、木造仮設住宅への入居が完成し、被災された方が入居されています。東京電力福島第1原発事故の避難者が入居していた木造仮設住宅を福島県いわき市から移築したもので、福島県外で再利用されるのは初めてです。総社市西公民館の南に22戸、総社市美袋地区で24戸が完成。外からも外壁の木の香りがただよい、癒されます。住戸の木のスロープやデッキ空間から、被災された方々の助け合うコミュ二ティーが生まれそうです。

仮設住宅はいずれもロフト付き2DK、風呂やトイレ、家電も備え付けてあり、住まいにも木の香りがただよい、家族が落ち着いた環境で暮らすことができます。

この木造仮設住宅の完成には、東日本大震災が起きたとき、福島県で木造仮設住宅プロジェクトに参加された、現在 岡山県立大学デザイン学部に赴任されている、畠 和宏先生の尽力で実現しました。

また、総社市は東日本大震災では福島県の自治体に職員を派遣した経緯が有り、福島の仮設住宅を譲り受ける事ができました。当時、総社市の建設会社の方々も、仮設住宅の建設に行かれたそうで、こうした経験と人のつながりで、2ヶ月程度で仮設住宅が完成できました。

おかやま緑のネットワークでは、今年度の総会にあわせて、畠先生に講演をしていただきました。

開催日 2018年11月28日(水)時間 14:45~16:45

会場 岡山国際交流センター 地下1階 レセプションホール 参加費:無料

岡山市北区奉還町2-2-1  TEL:086-256-2226

 

岡山県はヒノキ生産 全国1位の県で木材は豊富にあります。南海地震が発生すると太平洋沿岸沿いの地域は大変な数の被災者がでます。地域の材や人力を活かして、快適な避難生活ができるシステムを構築して、各エリアが相互扶助する社会システムが必要と思います。

 

お問い合わせ

「おかやま緑のネットワーク」

おかやま木の家推進研究会は、おかやまの木の使用普及をはかり、木を生かした快適で良質な住宅の実現をめざしています。

また岡山の森林環境の保全や地球温暖化防止に寄与することを目的としています。

研究会では、こうした活動に関心のある県民の方や研究者や団体と、おかやまの木を育て、作り、流通し、販売し、設計し、工事する方々の入会基準を設け、消費者の方が安心・相談できるネットワークをめざしています。

 

お問い合わせ先

おかやま緑のネットワーク(おかやま木の家推進研究会)

事務局:㈲K・F設計内  藤田佳篤

 〒700-0985 岡山市北区厚生町2-13-8

 電話:086-231-2377 FAX:086-231-2682

 ホームページ:http://www.okayama-green-net.com/

E-mail:katoku@mx9.tiki.ne.jp